制度・環境・文化

制度・環境・文化Culture

先手必勝でTalk StraightにPREPで話して相手目線を持つ。そして何より健康第一!

先手必勝でTalk StraightにPREPで話して相手目線を持つ。そして何より健康第一!

メンバーの心掛け5箇条を忘れないように取り組んでいます。

スムーズに業務を進めて、一緒の空間にいない事を言い訳にしない良好なコミュニケーション環境と、業務成果の為に忘れてはいけない事です。
勿論、いつでも皆100点満点ではないからこそ、忘れないための心掛け5箇条。

トコトン、ビジョンのために理想を皆で追いかける、なぁなぁで仕事はしない、それが私たちの文化です。

「先手必勝」

言われない様に準備し、相手の期待を常に超えていく、自ら動いていく。
「このデータの作成をお願いします。過去の事例を参考に」と言われた時に、渡されたデータが過去の事例と同じフォーマットなのか・構成なのかなどを先にチェックして、過去事例と相違点が有る場合は「先手を打って」確認を行った上で作業する、など「思ってたのと違う」「言わなきゃ出来無いんだ」と思われない行動をする。その為に、まずはしっかりと自分で調べ、調べた結果を持って相手に確認する。

「Talk Straight」

社内で変な駆け引きをせず、言い訳をせず、まずは聞かれた事にストレートに答えることで素早い解決をする。
「出来た?」に「実はこうこうこういうことがあって…」ではなく「出来ていないです。なぜならば…」とまずは質問へ答えを返す。その答えから、「だったらどうしよう」「どうして?」「どうしたらできる?」を考えて行く。これは「なぜ出来ていないんだ」と責めている訳では無い、解決するための手法であると理解する。

「PREP型」

コミュニケーションの鉄則とする。短い時間で相手に必要なことを伝えるために、「結論=Point」→「理由=Reason」→「例え=Example」→「結論のまとめ=Point」という順番で物事を伝える。
普段の会話、会議、報告書やレポート、全てにおいてPREPを意識して話すことで効率的に会話を進める。

「相手目線」

相手の目線に立ち、行動する。相手は何も知らない相手である、と仮定しても理解して貰えるように基本を省略せずに説明・対応をする。難しい言葉は使わない。専門用語は使わない。使う時には出来る限り噛み砕いて専門用語を補足する。顧客であれば顧客の会社を理解し、そのフォーマットに合わせる。社内の場合は、相手の求めていることを正しく理解する為に、質問や確認を行う。

「健康第一」

体調が悪くてはベストパフォーマンスにはならない!
毎日11時からラジオ体操を全員Oviceで行う。体調不良はやむを得ないが、出来る限りそれを長期化・重症化させないように心掛ける。ムリをして働くのではなく、健康を維持出来る生活リズムを作る。体調が悪い時はさっさと寝る。休む。長時間ムリして働くのは「決して偉くない」「頑張っているではない」。

会社の制度・取り組み

■社内イベント■
・毎日のラジオ体操
・月一1,000円縛りオンライン飲み会
・オンライン忘年会

■フィジカルサポート・メンタルサポート■
・ラジオ体操を皆で行う事で健康面の意識付け
・キャリアコンサルタントスタッフが在籍、面談でのフォロー有り。

■育休・産休制度■
・現在は社員向け
・業務委託の方は、出産ぎりぎりまで仕事をしたいもOK、一年休んで戻ってくるもOK
・子育てママが多いから、子育て理解が深い風土

■会社共有図書■
・スキルアップのための書籍が欲しい!そんな時には、事業責任者決裁で会社教諭図書として購入も可能

今後は更に、バースデープレゼントや、各種補助など「働く」を「楽しい!」にするために充実させていきます。
このエントリーをはてなブックマークに追加